弊社のデザインフォトをご依頼の幹事さん達から、よく、こんな声が寄せられます。「Golf Art さんの写真は笑顔が多いですね」と・・・
おっしゃる通り、スイングの撮影コマ数は数カットですが、バストショット(人物撮影)はお一人あたり20カット以上撮影しています。
弊社の写真は「笑顔」を撮っていると言っても過言ではありません。
なぜなら、撮影を依頼される幹事さんは「写真を通して、会と参加者様の絆を深める」事が目的のはずです。
そのためには、「楽しくプレーしている写真」でがベストと考えます。
弊社のデザインフォトはこの「笑顔」と「プレー写真」の2面組が基本、「楽しくプレー」している写真を配布することによって、
ひいては、「本日のゴルフコンペが楽しいものであった」と訴求できると考えたからです。
一方、参加者様からはゴルフコンペ撮影中「格好良く撮ってよ~」とお声がけ頂くことが多々あります。
裏返えせば「格好悪い写真は見たくない」という事、実際お話を伺う機会があったので数十人に尋ねてみたところ、
“従来からある「連続写真」や「集合写真」を貰ってもあまり嬉しくないし活用もできない”とのこと、
弊社のデザインフォトは “実力以上に上手に見える” “良い思い出になる” “これなら飾っておける” etc・・・
「参加者様の望むもの」それは “格好良さの追求” に他なりません。 |